10月31日(水)、ろうきん友の会長崎県連絡協議会「第2回グラウンドゴルフ県大会」が諫早市の長崎県立総合運動公園で開催され、離島地域の五島・壱岐地区を含め県内10地区友の会より総勢117名が集いました。

県立総合運動公園には、Ｖ・ファーレン長崎のホームグラウンド「トランスコスモススタジアム長崎（県立陸上競技場）」やオリンピック・世界選手権の体操競技で世界に名をとどろかせている「内村航平記念体育館」が併設されています。

競技は、2コート・8ホールで16組（1組7～8人編成）に分かれ、個人戦によるショットガンスタートで2ラウンドゲームにて終了。表彰式では「今日はベテランの方から教えてもらって勉強になったぁ」との声も聞こえ、和気あいあいに終了しました。